1982-12-01 第97回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に福岡日出麿君を指名いたします。 ───────────── 〔福岡日出麿君委員長席に着く〕
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に福岡日出麿君を指名いたします。 ───────────── 〔福岡日出麿君委員長席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に上田稔君を指名いたします。 ————————————— 〔上田稔君委員長席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に安田隆明君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔安田隆明君委員長席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に鳩山威一郎君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔鳩山威一郎君委員長席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(小澤太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に中村禎二君及び西村尚治君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会
○委員長(小澤太郎君) それでは、これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は二名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小澤太郎君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも懲罰委員長に選任されました。はなはだふなれでございますが、公平無私にその任を全うしたいと存じますので、委員各位の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 —————————————
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に井上吉夫君、副主査に久保亘君を指名いたします。 ————————————— 〔井上吉夫君主査席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから予算委員会第三分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が正副主査の選挙の管理を行います。 これより正副主査の選任を行いますが、選任につきましては、投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に戸塚進也君、副主査に望月邦夫君を指名いたします。 ————————————— 〔戸塚進也君主査席に着く〕
○小澤太郎君 ただいまから予算委員会第五分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が主査及び副主査の選任につきその議事を主宰いたします。 これより主査及び副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 本分科会は、昭和五十一年度一般会計予算中厚生省所管、労働省所管及び自治省所管並びに昭和五十一年度特別会計予算中厚生省所管、労働省所管及び自治省所管について審査を行うことになっております。 昭和五十一年度一般会計予算及び昭和五十一年度特別会計予算中厚生省所管、労働省所管及び自治省所管を議題といたします。 この際、政府から順次説明を求めます
○小澤(太)委員 第三分科会の審査の経過及び結果を御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十一年度総予算中、厚生省、労働省及び自治省所管の予算でありまして、本日各省よりそれぞれ提案説明を聴取いたした後、質疑を行いました。 そのうち、地方交付税の問題に関して、交付税の改正法案は、元来年度末の日切れ法案と一緒に成立させるべきであったのに、いまだにその成立のめどがついていない。地方財政の困窮
○小澤主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 この際、野党の諸君の出席がありませんので、事務局をして出席を要請させていますので、このまましばらくお待ち願います。——再三出席を要請いたしましたが、出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時十八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○小澤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推薦により、引き続き委員長の重責を担うこととなりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 何とぞ、委員各位の御協力をお願い申し上げます。 ————◇—————
○小澤委員長 なお、今国会におきまして、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり、公職選挙法の公正な適用及び執行に関する陳情書外三件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○小澤委員長 御異議なしど認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
○小澤委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 公職選挙法改正に関する件について、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○小澤委員長 林百郎君。
○小澤委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田芳治君。
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは公職選挙法改正等調査小委員に 石井 二君 奥野 誠亮君 久野 忠治君 小泉純一郎君 小山 省二君 佐藤 孝行君 田中 榮一君 阿部 昭吾君 佐藤 観樹君 山田 芳治君 津金 佑近君 林 孝矩君 小沢
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、小委員及び小委員長の選任の件についてお諮りいたします。 小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、ご異議ありませんか。
○小澤委員長 これより会議を開きます。 この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。 本委員会に、小委員十三名よりなる公職選挙法改正等調査小委員会を設置いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
○小澤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙により、引き続き本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。 本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたしたいと存じますので、委員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、残余の各請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第一の都道府県議会議員の選挙公営実施に関する請願及び第一一四の郵便による点字の不在者投票制度に関する請願は、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 これより会議を開きます。 まず、請願の審査を行います。 請願日程第一から第一三八までを一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、文書表等で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会で慎重に御検討願いましたので、各請願につきまして紹介議員の説明等を省略して直ちにその採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか
○小澤太郎君 ただいま議題となりました両案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案について申し上げますと、本案は、まず、最近における選挙の実情にかんがみ、衆議院議員の総定数を二十名増員するとともに、十一の選挙区においてその定数を是正することといたしております。 次に、選挙の腐敗を防止し、その公正を
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林百郎君。
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審議を進めます。 本日は、参考人として弁護士鈴木国君、東海大学教授山口房雄君、名古屋大学教授、日本学術会議会員長谷川正安君、九州大学教授杣正夫君、慶応義塾大学教授堀江湛君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを
○小澤委員長 両参考人には、本日はお忙しいところを出席していただきまして、まことにありがとうございました。 午後四時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五十六分休憩 ————◇————— 午後四時四十三分開議
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。 なお、大柴委員の質疑に際し、日本放送協会理事堀四志男君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君の両名に参考人として出席を願っております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大柴滋夫君。